しかし、子どもと引き離されている親は、子ども達と一緒に
短冊に願い事を書くといった事は、出来ません。
ひっそりと、心の短冊に願い事を書くのみです。
そんな七夕の日に、今回のくにたちの会は、開催されました。
今回は(も)、家裁の調査官についての話題が出ました。
ここのところ、調査官の対応が、別居親側にも有利なような
動きになって来ているとの話です。
私が引き離しに遭った5年前から比べて、東日本の家裁も
柔軟になってきたように感じます。
そんな、感想を持った、今回のくにたちの会でした。
さて、恒例の、夕食メニューですが、
私のリクエストで、豚肉の生姜焼き、旬の枝豆ととうもろこし、
そして暑いので、ヒンヤリと、とろろ芋をかけたサラダうどん。
となりました。
(じゃみろう)